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朝日新聞12/9(金)夕刊に12/17よりシネマート新宿他で公開されるアミール・ナデリ監督作品『CUT』の映画評を書きました。なんでオレみたいな人間が映画愛むきだしのシネフィル向け映画の評を……と思う人もいるかもしれませんが、これ、別にシャレオツな映画愛映画なんかじゃなく、狂気の愛を描いたシュルレアリスム映画なのです。是非、みなさん劇場に足をお運びください。
2011-12-09 映画・テレビ | 固定リンク Tweet
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