« E組 日本1-0カメルーン | トップページ | 小説トリッパー Summer 2010 »

2010-06-16

古本&せんべろツアー

Old book tour in Akabane

 きっかけはとみさわさんのblogのつくたま古本ハンティングの記事を見て、京浜東北線方面のまだ見ぬ古本屋に思いを馳せ、「そんな感じで古本とせんべろのツアーやりてえな」とtwitしたことだった。こういうネタには即座に食いつく安田理央の提案で、赤羽を皮切りに京浜東北線ぶらり古本&せんべろの旅に出かけることになったのだ。

 この三人のいいのは収集分野がまったくかぶっていないこと。安田さんはエロ、とみさわさんはモンド物件、とお互い趣味がはっきりしてるので、店に入るとさっさと三方に別れて物色をはじめるというわかりやすさ。で、お互い戦利品を持ち寄って比べあったとき、その貴重さがわかるくらいには知識がある、というのが理想的であった。

 笑ったのはスタート地点、赤羽である。『東京都北区赤羽』を面陳しているブックストア談赤羽店の素敵な棚を鑑賞したのちブックオフに寄り、すぐ隣にあった山遊堂をのぞくとなんと三日前に閉店!ショックでふらふら歩いていると、目の前を覆面パトカーが通りすぎる。と、そこでUターン。なんと覆面パトカーがもう一台とまっているではないか。「ラーメン・餃子 ハトポッポ」の前に非常線が張られ、10人近い警察官が立ち尽くしている。折しも到着したバンからは白手袋をはめた男たちが降りて来て……鑑識だ!殺人事件、少なくとも変死体発見現場であることは間違いない。いやー朝っぱらからいいものを見た……てかオレのせいか?

 古本ツアー的には浮き沈みありつつ最終的には蕨の古本屋(狷介な店主がいい感じの一癖も二癖もある古本屋で、「インターネットで宣伝してよ」と言われたけど、誰が宣伝なんかするもんか!)で大散財して個人的には大成功。結局古本屋は11軒、飲み屋3軒。購入は当初安田さんがリードしていたが最後ぼくが大人買いで抜き去った、という感じか。まあ何を買ったとかそういう話はLIVE「No1 in HEAVEN」やらで紹介されるでしょうからそこで。今回失敗だな~と思ったのは古本はともかく飲みの方!炎天下荷物を歩きまわって疲れてしまって、座れる店しか入る気がしなかった。そういうわけで西川口の立ち飲みの名店やきとり次郎にも行けなかったしね。次回開催時は飲み屋方面にも十分気をくばっていきたいものである。

|

« E組 日本1-0カメルーン | トップページ | 小説トリッパー Summer 2010 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198151/48644603

この記事へのトラックバック一覧です: 古本&せんべろツアー:

« E組 日本1-0カメルーン | トップページ | 小説トリッパー Summer 2010 »