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2008-11-11

鹿島0-0新潟@鹿スタ

モツ煮@エミール 鹿島は寒い。真冬並みの防寒で行ったがそれでもやっぱり寒かった。

 話題のリボンビジョンも見てきたけど、意外と細い。あれは常時チラチラ稼働してないと目立たないかもしれない。でも、鹿島の経営陣が考えているこ とはわかるような気がした。ぶっちゃけ、スタジアムのアミューズメントパーク化、みたいなことを考えてるんじゃなかろうか。鹿島まで行くのってなんだかんだ言っても一日がかりなわけで、そうなるとさすがに行って試合見て即帰宅、ではものたりない。どうしてもある程度の時間スタジアム近辺に滞留せざるを得ないわけで、そうなるとそれなりに遊ぶところがないと時間がもたない。そのためのアミューズメントパークではないかという気がする。とりあえず食のスタジアムは完成の域に達してるので、今後はその次のレベルを目指しているのだろう。

 まあオレもそれに従って、とりあえ食い倒れだ!と鹿島名物肉料理を満喫。 ホットワインだ牛串だモツ煮だと食いまくる。エミールのもつ煮は大根が多いな。

 だが、いかにサブを充実させようともメインアトラクションがあのていたらくでは……神様仏様青木様という試合だった。あれでミドルを決められていたらまさに皇帝君臨だったのだが。

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