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2008-02-08

ポストマン (2008)

Photobig_11 日本のすべての郵便局員に捧げる -- 一茂

監督:今井和久 主演&製作総指揮:長嶋一茂 公式サイト 三月公開

 一茂、何がおまえをそうさせるのか? なぜかいきなり製作総指揮まで勤めてお送りする日本郵政株式会社PR映画。ケビン・コスナーは出てきませんが西川善文日本郵政社長は出演しています。

 長嶋一茂は房総半島の先の方の郵便局の一配達員、雨の日も槍の日も、「会えなくても、郵便さえあればつながっている」の思いを胸に、愛用のバタンコ(配達用自転車)を駆って郵便を届けつづける。三年前に妻を亡くし、中学生の娘(北乃きい)と息子の三人暮らしだ。職場ではダラダラ仕事をする今時の新人に「ゆうメイト」の心得を叩きこむ。「俺たちが届けるのは、郵便だけじゃない、その人の気持ちも運んでるんだ……!」

 そんなある日、毎週かならず青い封筒で決まった相手に手紙を出す老人(犬塚弘)の家に行った一茂は、老人が倒れているのを発見する。窓ガラスを叩き割って老人を救い出し、病院にかつぎこんだ一茂は、老人の書いた今週の手紙が出されずじまいになっていることを知る。「…手紙が来ているうちは無事だって証拠だからね…」老人の言葉を思い出した一茂は…「この手紙が届けば、あの人は死なない!

 一茂は小田原の宛先住所へ向かって一路バタンコを駆る! 走れ、一茂!

 …と書くとてっきり冗談だと思うでしょうが、本当にこういう映画です。世の中にはいろいろな映画がある。

 それにしても原沙知絵の代用教員、トレーナーの勉強するために米国留学するとか言ってたが、それより一茂の異常な体力の謎を研究した方がいいと思うよ!

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コメント

だめだ・・・。映画を見ていないのに柳下さんの粗筋を読んだだけで笑ってしまった。一茂が必死にこいでいる自転車と新幹線が競争している写真が笑いを増幅させる。一茂はクリプトン星人なのかな?
通りすがり1号さん、映画を見ないで笑ってしまってごめんなさい。

投稿: 通りすがりの高卒 | 2008-02-08 13:52

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