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2007-09-22

How to talk to girls by Neil Gaiman

Neil gaiman in Tokyo  映画『スターダスト』のプロモーションのため来日したニール・ゲイマンに会う。来日中、ひたすら取材また取材だったゲイマンたっての希望で、角川書店主宰によるサイン会が催された。これ、アメリカならたいへんなことになるところだが、日本だし告知も直近だったしでほどほどの人数でちょうどいい感じ。ただしさすがに外人が多いのと(ゲイマンに会える!というので日本中から集まってきたらしい)、女の子が多いのがさすがである。

 終了後、角川書店の方に誘われて、金原瑞人、大森望らと帝国ホテルでゲイマンを囲んでのお食事会。インタビュー(エスクァイア)ではわりとFAQ的な質問をしてしまったので、あまり記事になりそうもない話をいろいろ。

 サイン会に静岡から駆けつけたけど終了後ですれ違いだった女の子から角川書店の編集者が本を託されていると知ったゲイマン。スウェーデンで買ったという筆 ペンを出してすらすらとサインしながら、その女の子が置いていった連絡先を見ると、すかさず内ポケットから携帯を取り出し、新幹線で帰宅中の娘の携帯に電話しはじめ た!
「やあ、エマ。ニール・ゲイマンだよ」
(「うっそー! かついでるんでしょ?」)
「いやいや。冗談じゃないよ。今きみの置いていった本にサインしてるんだよ。今日は会えなくて残念だったね」

 これか! これがSF界一のモテ男の秘密なのか! まだまだ男として学ぶべきことは多いなあ、と大森望と顔を見合わせる。

 なお、ヒューゴー落ちたことについては「いや。そんなに気にしてないよ。だってもう四つ取ってるしさ。それにもし取ってても、『どうせゲイマン人 気だろ』って言われただけだろうけど、これで次回からは『作品の力で取れたんだ』って言えるだろ?」他の作家ならただの嫌味になるところだが、この人に 言われると……

 ラファティの話などして、たいへん楽しい夕べでした。角川の辣腕編集者T嬢もすっかりメロメロ。

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コメント

ニール・ゲイマン、イケメンですね。
『スターダスト』に続いて『ネバーウェア』も映画化されるそうですし、これを機に各書店でニール・ゲイマン・フェアとかやってくれないですかね。『サンドマン』とか、ジュンク堂ですら「在庫なし」でしたし……。

投稿: 学生 | 2007-09-22 15:44

えっSF界って・・・・そんなに顔面偏差値が低いのか・・・・?だって・・ブスじゃん・・。
女の子って外人?日本人かな。
ニール・ゲイマンってナンパしてんのかな・・。

投稿: かげろう | 2007-09-23 01:56

角川の辣腕編集者T嬢もすっかりメロメロ。

なんて言葉今あったっけ?更新されたばかり?
でもSF界一のモテ男なんて言葉使うの頭変ーーでいす。

投稿: かげろう | 2007-09-23 03:24

すみません
酔っ払って・・・・

投稿: かげろう | 2007-09-23 12:44

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