さよならジュピター (1983)
フィルムセンターの〈逝ける映画人を偲んで 2004-2006〉で25年ぶりくらいに再見。
あのころ、ぼくはこの世でいちばんダサイものは日本のSF映画だというくらいだったので、こんな映画が作られること事態が国辱だと思っていたけれど、まあそれからいろいろダメ映画も見尽くしてちょっとやそっとのことでは驚かなくなったし、キャンプなものへの理解も深まったし、最近のSF映画のダメさと来たら底なしだし、今見たら結構見られたりして…と思って行ったが……
…ジュピター教団のダサさだけはガチだった(しかもユーミンの歌が!)。いつ見ようと何度見ようとダメなものはダメだということを再確認しただけであった。いちばん古びてないのがミニチュアワークだったような気がする。
…ジュピター教団のダサさだけはガチだった(しかもユーミンの歌が!)。いつ見ようと何度見ようとダメなものはダメだということを再確認しただけであった。いちばん古びてないのがミニチュアワークだったような気がする。
| 固定リンク







![ジョン・スラデック: 蒸気駆動の少年 [奇想コレクション] (奇想コレクション)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/11aceu91PlL.jpg)





コメント
うわっ、なんという映画を!
>いちばん古びてないのがミニチュアワークだったような気がする。
そのミニチュア作りの一部を当時やってましたよ。
メンバーは模型雑誌ライターやら建築模型のプロやら、まあ共通点はSFガジェット好きというところ。
作業はそれなりに楽しかったなあ。
一方、内部から見ても総監督はわかってない感じでしたよ。
例のSF作家ブレーンストーミングも効果があったんだかなかったんだか。
しかもその内容を総監督は上手くくみ取れなかった感じ。
まあ、ああなるのもしょうがないか、ってな感じです。
当時一番脱力した総監督の言葉は
「どうだ、『2001年』と同じに見えるだろっ!」でしたね。
投稿: ピストル番長 | 2007-08-19 13:24