« ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録! | トップページ | ラザロ トークショー »

2007-07-12

思い出がいっぱい(「美少女図鑑 汚された制服」) (2004)

Omoide02 監督:竹洞哲也 脚本:小松公典 出演:吉沢明歩

ポレポレ東中野 R18 Love Cinema Showcase vol.3にて鑑賞

 2004年の林由美香出演作。これは傑作だった。ヒロインである吉沢明歩の濡れ場を最後まで引っ張って溜めに溜めるんだけど、そこまで濡れ場を引っ張るのがもっぱら林由美香嬢。言ってしまえばただの濡れ場要員なのだが、そこでエロ映画的魅力を存分に発揮して映画をダレさせない。ラストのラブシーンも気持ちが入ってなかなか泣かせる。

 もう一本、『恋味うどん(悩殺若女将 色っぽい腰つき)』も再見。最初に見たときは「『短距離TOBI-UO(ホテトル嬢 癒しの手ほどき)』の方がいいかな?」と思ったのだが、再見してだいぶ印象が変わった。いや、これはうまい。なかみつせいじと吉沢明歩の濡れ場を引っ張るために繰り出す手練手管には感服した。正しく大船調の映画だなあ。女優陣では下着姿でストリップダンスを踊る倖田李梨がスタイルも良くてとっても格好いい。昼間グラインドハウスのイベントをやったせいもあり、「グラインドハウスっぽくていいなあ……」と見惚れてしまった。

 気になったのは舞台挨拶で、ああいう斜に構えたようなトークはもう本当にやめませんか? ピンク大賞でならそれでもいいんだろうけど、せっかく一般観客にアピールするチャンスなんだから、正攻法できちんと訴えて欲しいね。それだけの力はある映画だったと思うし。

|

« ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録! | トップページ | ラザロ トークショー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198151/15734407

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出がいっぱい(「美少女図鑑 汚された制服」) (2004):

« ファビュラス・バーカー・ボーイズ 対談生収録! | トップページ | ラザロ トークショー »