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2007-04-04

電撃作戦11号(1956)

TCCで秘密試写。国映創設者である会長・矢元照雄氏への取材の過程で、矢元氏が最初に作った映画が出てきた、というので見せてもらったのである。映画は第二次世界大戦の記録映像をつないだ戦史ドキュメンタリーなのだが、日本軍がかっこよく戦っている場面しか入っていないという代物。原爆もなければ東京大空襲もない。米国占領中はそうしたものは禁じられていたので、観客は熱狂して大ヒットだったという。かっちょいい戦闘機、勇ましい日本兵。そこにかかるのは「ワルキューレの騎行」!

さらにオモロイ映画の話をいろいろ取材して田野辺くん大興奮。それにしても関孝二という人は素晴らしい。たしか中野貴雄氏が日記に書いていたと思うけれど、日本最初の女ターザン映画を作った監督。それ以前のフィルモグラフィがまたすごい。どこかで関孝二レトロスペクティヴをやっていただきたいですよ。

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