« 浅草に行くと見たい映画が多すぎて困る | トップページ | 春になると »

2007-03-18

ふしだら慕情 白肌を舐める舌 (2007)

荒木太郎監督 愛しの平沢里菜子の最新主演作 多呂プロ五十作目の記念超特作は、地方映画館ロケシリーズの純情もの。だから当然脚本は吉行由実。

名古屋のうらぶれた名画座に、ある日鄙には稀な美人アルバイト嬢がやってきて……平沢里菜子が演じているのはワケありらしいのだが前向きに頑張って る美少女。どうも頭で作られたキャラっぽさが否めない(不思議なことに池島ゆたかの演じている初老の映画館主の方がずっとリアリティある描かれ方をしてい る。常連とソープに行く場面とかなんとも言えずいい)。これが平沢里菜子の演技の幅の問題なのか、演出のせいなのかはよくわからないのだが。ラストの平沢嬢 は素晴らしくきれいに撮られていて、これは良かった。

それにしても『トム・ヤム・クン!』『ヤング・フランケンシュタイン』『ガントレット』を三本立てでやってる映画館ってどうよ。しかも次週上映は『ミスティック・リバー』で、どうやら毎週イーストウッドがかかっているらしい。俺もロビーにたむろしてる常連の仲間入りだな~

上野オークラで同時上映の『義父と嫁 乳しぼり(痴漢義父 息子の嫁と…)』は文句なしに素晴らしかったですね。これ、この年のPGで5位なんだ。もっと上でもいいと思うけどなあ。

|

« 浅草に行くと見たい映画が多すぎて困る | トップページ | 春になると »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198151/14298345

この記事へのトラックバック一覧です: ふしだら慕情 白肌を舐める舌 (2007):

« 浅草に行くと見たい映画が多すぎて困る | トップページ | 春になると »