Harry Stephen Keeler Fan Club
After Sports vol.4という同人誌が送られてくる。
慶応sfcの学生が作ってるらしいんだけど、なんとハリー・スティーヴン・キーラーの特集号。
RambleHouseのフェンダー・タッカー氏のインタビューとか、キーラー短編の邦訳とか載っている。以前、フィルムセンターで映画を見た後にいきなり学生二人組に声をかけられて、キーラーの翻訳を手渡されたことがあったけど、その学生たちの仕事らしい。
なかなか素晴らしいことであります。
ちなみに翻訳短編は、その学生たちが作っているホームページHarry Stephen Keeler Fan Club でも読めます。
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