イベント告知
7/18(土) 「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」@Loft+1
7/20(月) 「あんにょん由美香」公開記念トーク@ポレポレ東中野
7/24(金) DRIVE TO 2010 プレイベント@Loft Asagaya
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7/18(土) 「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」@Loft+1
7/20(月) 「あんにょん由美香」公開記念トーク@ポレポレ東中野
7/24(金) DRIVE TO 2010 プレイベント@Loft Asagaya
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7/24(金) @阿佐ヶ谷Loft A
「DRIVE TO 2010 プレイベント第2弾」
~中原昌也、柳下毅一郎が語るDRIVE TO 2010の見どころ聴きどころ~
この秋、新宿ロフトで30日間にわたる一大ロック・イベントが開催される。1979年の伝説的イベントDRIVE TO 80s、1999 年のDRIVE TO 2000に続いて、30年にわたるライブハウス・シーンの歴史をリードしてき たミュージシャンが新宿ロフトに大結集するイベント、DRIVE TO 2010。そのプレイベント第二弾を行います。
この日は、DRIVE to 2010の最新情報を発表するとともに、ゲストに中原昌也 と柳下殼一郎、OPTRUMの伊東篤宏を迎え、DRIVE to 2010の見どころを語り合います。中原昌也は作家としても高い評価を得ており、、DRIVE TO 2010にはミュージシャンとして参加が決定。また柳下毅一郎は映画評論などで知られるが、、「宝島」編集部出身で実は日本のロック・シーンにも精通とか。この異色の顔合わせでどんなロック談義が展開されるか、まったく予測不能のトークです。
さらに前回に続いてDRIVE TO 80sやDRIVE TO 2000関連の秘蔵映像、秘蔵音源も披露予定。
【出演】
清水寛
地引雄一
サミー前田
いぬん堂
小野島大
小暮秀夫
(以上DRIVE TO 2010実行委員会)
【Guest】
中原昌也(作家、ミュージシャン)
柳下毅一郎(作家、評論家)
伊東篤宏(optrum)
ほか参加ミュージシャンも飛び入りか!?
OPEN18:30 / START19:30
前売¥1,500 /当日¥1,800(共に飲食代別)
予約は阿佐ヶ谷ロフトA電話予約または下記WEB予約で。 (03-5929-3445)
なぜか呼ばれてしまいました。ぼくと中原がいったい日本のロックの何を語ることになるのかさっぱりわかりませんが、それでもいいという方は是非。伊東さんは蛍光灯弾いてくれるのかな。
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最近、何につけてもいつまで見られるのかわからないんだから見られるときに見ておかなければならない、と思わされることが多いので、とりあえず見ておきたいものがあったら何をうっちゃっても行くことにしている。そんなひとつがエンケン。今日は「純音楽の友」。ゲストはあがた森魚。一曲目が『史上最長寿のロックンローラー』で、もうこの時点でやられている。
あがた森魚は『赤色エレジー』をはじめ数曲。オレの中では『女番長ゲリラ』のときのとっつぁん坊や的イメージが抜けないので、どうも不思議な感じ。エンケンと並ぶとよけいにそうだ。エンケンがあまりに老けないからね。40年前、二人が最初に出会ったときの話が面白かった。北海道から上京してきて悶々としていたあがた青年は、ある日、電柱に貼られた「ロックはバリケードを目指す」というライブのビラを見つける。出演者は「早川義夫、遠藤賢司、ばれんたいん・ぶるーほか」会場はお茶の水の全電通ホール……て今SFセミナーの会場になってるとこじゃないか!
早川義夫には「なんじゃこりゃ?」という感想だったあがた青年だが、ステージに座り込んでギターを奏でるエンケンにはいたく感銘を受けたらしい。で、トイレに立ったらたまたまそこにエンケンがいたので、連れションしながら「あんた、なかなかいいなあ!」と激励したのがなれそめ(ここはアシモフに「なってねえなあ!」と声をかけるハーラン・エリスンの声色で読んでください)。
その後レコーディングが終わったばかりという新譜『君にふにゃふにゃ』から何曲か。ラブソングがメインのアルバムらしくて、どれもたいへんいい感じ。『とても言えないこんな夢』は「由利徹に捧げる曲なんだ…かっこいいよね、あの人」で、とても可愛いラブ・ソング。やっぱりエンケンはいいなあ。
アンコールで「みんな、ちゃんとしてたよね」と言う。
清志郎もさ…マイケルも…前、野音で二人とも金色のブーツはいてたことがあったんだ。顔見合わせて照れ笑いしたっけ…マイケルの最後のビデオってやってたよね? てっきりヘロヘロなんだろうと思ったけど、ちゃんとやってたんでびっくりした。やっぱりみんなちゃんとやってたんだよ。ダンスが好きで、歌うのが好きでさ…痛かったろうと思うんだよ、でもやっぱり歌が好きだったからちゃんと歌うんだよね…オレもちゃんとやんなきゃと思ったんだ…
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7/11(土)よりの松江哲明監督作品『あんにょん由美香』公開を記念して、監督とのトークをおこないます。
7/20(月) 20:30~ @ポレポレ東中野
「あんにょん由美香」公開記念トーク 松江哲明×柳下毅一郎
映画はレイトショーですが、トークは上映後、十時半ごろのスタートになります上映前のトークになります。中身は亡くなってしまったピンク映画女優林由美香さんの幻の出演作を追いかけたドキュメンタリー、ぼくも出演して馬鹿面をさらしています。さらに先日、劇場用パンフレットのための対談もおこなってきましたので、パンフレットにも登場している(はず)です。
劇場はほぼ連日トークあり、イベントありで賑わっておりますので、別にぼくのトークの日でなくとも、ご都合のよろしい日にお好きなイベントを探して是非とも足をお運びください。
※トーク開始時間を勘違いしておりました。お間違いなきよう願います。
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ベストセラー作家としておなじみウェイン町山智浩氏が毎年おなじみ夏には里帰りするぜ!ということでひさびさにLoft+1でイベントをいたします。「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」と「町山智浩のアメリカ映画特電」の二本立てイベントだそうで、もちろんぼくは「FBB復活」の方に参加します。
7/18(土) OPEN11:00/START12:00 「FBB復活 ガース柳下&ウェイン町山」&「町山智浩のアメリカ映画特電」ライブ!
【出演】
町山智浩(映画評論家)
柳下毅一郎(特殊翻訳家)
¥1000(飲食別)
会場:LOFT+1
土曜日昼間のイベントですのでおまちがいなく。他のゲスト等については当方では分かりかねますので直接LOFT+1などへお問い合わせを。
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先に刊行された『Murder Watcher vol.5 殺人大パニック!』が福島県教育委員会から有害図書指定を受けたと連絡があった。洋泉社でははじめてのことだという。『萌え萌えお仕置きアイテム辞典』や『多重人格探偵サイコ』などと並ぶと、なんとなく達成感があるのが不思議だ。ちなみに「著しく青少年の自殺又は犯罪を誘発し、その健全な育成を阻害する恐れがある」そうである。おかしいなあ。我々としては日々健康優良不良少年の育成をめざしているのだが。
先日開かれた編集会議では、この指定を重く受け止め、今一度初心にかえって青少年健全育成のために活動してゆくことが確認された。そのため次号は少し間をおいて年内刊行予定。福島県犯罪史を大特集する。いや、福島はいいのがいろいろあるんですよ。全六巻のすばらしい『福島県犯罪史』なんて本まであるくらいの犯罪先進県ですからね。乞うご期待!
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Makhmalbaf Film Houseよりyoutubeに掲載された2009年6月16日、EU議会にてのアピール(英語スピーチは『ペルセポリス』のマルジャン・サトラピ)
みなさん、6月12日の夜、選挙管理委員会からムサビの元へ過半数を制したので勝利演説の準備をするよう電話がありました。その後、ムサビ候補がスピーチを執筆し、彼の勝利を祝う友人たちが集まってきたとき、革命防衛隊の幹部が事務所を襲い、民主革命を押しつぶすクーデターを起こしました。その後まもなく、国営テレビがアフマディネジャドの勝利を宣言し、四人以上の人間が集まる集会を禁止すると発表しました。
昨日、自分の票を盗まれた人々は、当局の禁止令に逆らって、数百万人ものデモをおこないました。多くの死者と負傷者、逮捕者が出ました。私たちは国際社会に、アフマディネジャドの大統領当選を認めないように訴えます。イラン人民は国際社会に待ってほしいのです。正統な大統領を送り出せるまで。
イラン人民は核兵器など求めていません。イラン人民は平和と民主主義を求めています。みなさん、イラン人民の声に耳を傾けてください。選挙の前には誰もが訊ねました。「イラン人民に民主主義は可能なのか?」答えはイエスです。ええ、わたしたちには民主主義の準備ができています。それを投票で表現しましたが、その声は聞き届けられませんでした。
アフマディネジャド氏の大統領としての正統性を認めるというのは、イラン人民の正統性を認めないということです。イラン人民の民主主義運動を援助してください。ただ平和に生き、夢を見る自由を求め、国際社会において名誉ある地位を占めることだけを望む人々を。“明日”では遅すぎるのです。
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会場の大向区民会館についたら、こんな掲示が。おいおい。
なんと会場予約にミスがあって、場所が取れていなかったらしい。で、急遽決まった代替会場が新宿パセラ。即日で取れる20人入れる会議室ってカラオケボックスしかないんですね。なんか雰囲気的にはだいぶ変わってしまったわけですが、粛々と会場移動。誰一人文句を言ったり暴れたりしないところがさすが羊のように文明的なSFファンだ。
そんなわけでカラオケボックスでバラードの話という予想外の展開。適当にバラードと英国植民地文学とか、戦前の上海の可能性とか、自伝に基づいた話なんかろいろいろ話す。SpeculativeJapanのサイトでレポートが上がるらしいのでお待ちを。
ちなみに当日は岐阜のブログコミュニティSignaLの人が作ったバラード追悼Tシャツを着ていった。
なかなかお洒落で気に入っている。着た姿を送ると約束していたのだが、ドタバタですっかり忘れていた。
で、合間にOS3.0にアップデートしたiPhoneをいじっていたら何が悪かったのかいきなりフリーズ。再起動をかけようにも林檎マークが出たまま反応しない。 iPhoneが使えないと実に何もできない自分がいる。すっかり依存症だ(その後復元してオレの愛しいiPhoneが帰ってきたよ)。
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監督:秋原正俊 脚本・編集:落合雪恵 音楽:黒色すみれ 出演:佐藤江梨子、高橋ひとみ、温水洋一 公式サイト
先日、なんの気になしにAV女優のその後とかを調べていたときのことである。白石ひとみって引退後ノイズ・ミュージシャンになったんだっけ? まだやってたの?とか考えてたんだけど、カエルカフェというCDレーベルをやっているらしい。で、そこのウェブページを見てみたら「カエルカフェシネマ」の名が。え、映画作ってるの? 気がつくとこんなに作品が並んでいた。
出演者が谷村美月、堀北真希、ガッツ石松! どうしてこんなメンバーが集められるのか。そもそもこんなキャストで映画が作られながら、まったく話題になってないのは何故なのか。なんか既存の映画界とはまったく別の論理で作られて流通しているような気がする。
その新作がサトエリ主演、太宰治原作の『斜陽』だという。これは見ないわけにはいくまい。
渋谷のTheater TSUTAYAに客は10人もいなかった。まあ通常の映画流通とは別の論理で作られているので……
物語は戦後、没落した旧貴族の家の娘と母の物語。で、箸より重たいものを持ったことのない娘・サトエリがいろいろ辛酸をなめることになるわけだが、当然自主製作レベルの予算しかないカエルカフェシネマだけにセットも小道具も大きなものは作れない。可能なかぎりサトエリと高橋ひとみの会話を多くして家の中だけで物語が進んでゆく。それでもそこかしこにほころび出てくるが、まあそれはしょうがないよな……と思って見ていたのだが弟役の伊藤陽祐が出てきたら、ジーンズにTシャツ姿。え?と思うとサトエリが恋人にケータイメールを打ってる! え、これ現代の話だったの!? だったらこのサトエリの大時代な服装は!?!
なぜかサイレント風の演出がされていたり、突然黒色すみれのPVがはじまったり、かと思うと「ギロチン、ギロチン、シュシュルルル」は活かされていたり、謎の多い映画だった。カエルカフェ、奥が深い。
なお、脚本と編集を担当している「落合雪恵」こそ白石ひとみその人らしい。
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東京創元社より発行されているミステリ雑誌〈ミステリーズ!〉の2009年6月号に「バラードの死とバラード的生」と題してJ・G・バラードの追悼文を寄稿させていただきました。ミステリ雑誌になぜバラード、というところですが、バラードの翻訳を日本で一番出しているのは創元推理文庫なのですから、まあ当然でしょう。追悼文は他に山野浩一氏、増田まもる氏が寄せてらっしゃいます。山野さんがSFについて文章を書くのは久しぶりではないんだろうか。合わせてお読みいただければさいわいです。
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ジュンク堂池袋店ではじまった映画芸術+nobodyのフェアだが、場所が変わって今度はジュンク堂新宿店。色紙も運ばれてきた。

おや? なんか一枚色紙に書かれている文字が変わっているような?

こういうのなんていうんだっけ? キジも鳴かずば撃たれまい、だっけ?
まあトラックバックも送ってこないようなものは無視しようと思っていたのだが、コメント欄でも書かれているので、一応返答しておく。第二次惑星開発委員会NEWSでは
「オレの中にある悪意はルサンチマンという言葉で表現されるものとはちょっと違うと思うな。」…そうかなぁ?
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6/2(水)
わかったよ、オレは。要するに正義は向こう(行定&柴咲)にあるんだ。あいつらが世間というものであり、あいつらが正しいのが世の中というものなんだ。そして『世界の中心で、愛を叫ぶ』連中を見た瞬間に理由もなくムチャクチャにしてやりたい思いに駆られるオレは悪の側なんだ。
http://www.ltokyo.com/yanasita/diary/04061.html(リンク先訂正)
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今こそオレはジョーカーの気持ちがわかる。カエルを刺してしまうサソリの気持ちが分かる。オレは必ずやバットマンに退治されるだろう。でも、それがわかっていても、オレは戦いを挑まずにはいられないのだ。あいつらと同じ側にだけは死んでもいられない。
(オーソン・ウェルズの作品タイトルを記憶違いにつき訂正。6.11)
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